2015年08月10日

騎手のお給料って?

騎手のお給料っていくらくらいなの?


騎手の収入は二通り。
・競争に騎乗することで得られる収入。
・所属厩舎での業務をすることにより得られる収入。

このうち、競争に騎乗することで得られる収入とは、レースの賞金の数%(5%~7%)と、レースに出走するたびに得られる騎乗手当です。
つまり、賞金額が高いレースに出走し、賞金を得ることができる着順に入れば、
その分、高い収入を得られるという事です。
現在のトップジョッキーは、これで億近くの年収を得ています。

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競馬が初めての方も、地方競馬が初めてという方にも、もっと知ってほしい船橋競馬場のこと、集めてみました。 まずはスタンドの手前にある船橋競馬ミュージアムです。 先にも触れましたが船橋競馬は地方競馬としてではなく、日本の競馬界でも誇る名馬の数々を輩出しています。 そんな名馬たちの歴史や写真、優勝トロフィーなどが飾られています。 アジュディミツオー、アブクマポーロをはじめ、現役の最強馬であるフリオーソの雄姿も見られますよ。 さらに、競馬界でも有名な名物調教師である川島正行調教師や、ベテラン騎手の石崎隆之騎手など、名調教師や名騎手の紹介コーナーもあります。 昔発売された馬の写真が入った懐かしのテレホンカードなども展示されています。 そして、レースが行われる馬場の特徴についても、知っておきましょう。 船橋競馬場の一番の特色はスパイラルカーブです。 カーブの入り口である1・3コーナーは緩やかで、出口の2・4コーナーに向けて徐々にきつくなるカーブをいいます。 コーナーに入る時にスピードを落とすことなく回れるので、騎手にとっては乗りやすい緩やかなカーブでもあり、勝負をかけやすいカーブでもあります。 スピードが落ちないので直線で馬群がバラけやすく、追い込みや内側から抜き去る差しによる大逆転の可能性も高まるのです。 観客からすれば、最後まで気を抜けないダイナミックな白熱したレース展開を楽しめるというわけですね。 最後の直線まで競馬ファンを熱狂させるコースは船橋競馬場の一番の魅力です。 そして、ゆるキャラならぬ船橋競馬場のマスコットキャラクターがキャロッタといいます。 2005年の5月5日に誕生して以来、船橋競馬のPRに一躍買ってきました。 のほほんとした、ちょっと眠そうなお目目のキャラは、どことなく哀愁が漂います。 相棒は人参のマスコットであるキャロッペだそうです。 場内でグッズも売っているので、子供たちへのお土産にどうぞ。
ラベル:騎手 収入
posted by 何より競馬好き at 13:03| Comment(0) | 騎手 | 更新情報をチェックする

競馬騎手のアレコレ

競馬騎手とは


騎手は、皆さんもイメージしている通り、馬に乗って操縦する人です。
俗に、「乗り役」とも言います。
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騎手になるまで


競馬法に基づき、日本中央競馬界(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)がそれぞれ試験を実施し、免許を交付しています。
JRAの競馬学校(千葉県)、NARの地方競馬教育センター(栃木県)と言われる、騎手や厩務員(厩務員の説明は後日)になるための学校に入学し、受験資格を得るのが一般的です。
騎手学校を修了していなくても、必要条件を満たせば試験自体は受けることができます。
ですが、その門はかなり狭いです。
「馬に乗れるから」、という感じで受けても合格する確率は、ほぼゼロです
地方所属のトップ騎手が中央競馬の騎手になるための試験を受ける場合、一部試験科目免除がありまして、基本的には受かりやすいです。
それ以外でなろうとするなら、厩舎(きゅうしゃ:厩舎も後日説明します)の見習い騎手としてしばらく厩務員の手伝いをしながら、勉強する方法があります。
いずれにしても、学校に行くのが手っ取り早いことに変わりありませんが、その学校入学にも試験がありますので、興味がある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。
競馬をやり始めると、外国人ジョッキーの名前が出てくるのに気付くと思います。
これは、そのまま海外で活躍している騎手が、日本にやってきているわけですが、海外騎手が日本で騎乗する際にも、日本の騎手免許が必要となります。
(一部、騎手招待レース除く)
ただし、この免許は期間限定(1か月~3か月)に有効なもので、上記騎手免許とは違う臨時の試験となっています。
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騎手を職業としても


平地競争(一般的に目にするレース)の騎手は、着衣や馬具を含めて、50数キロでの騎乗が求めらているので、体重に関しては特に注意しなければなく、自己の厳しい管理が必要で、かつ騎乗技術の向上のための勉学および体力づくりに、日々努力が必要です。
(技術面・体力面が同じなら)体重は軽ければ軽いほど自己管理は楽になるので、一般的に、ジョッキーは身長が低いのも特徴。(一部除く)
試験に晴れて合格となった騎手は、まず所属が決められます。
JRAなら、栗東トレーニングセンターもしくは美浦トレーニングセンター。
地方競馬なら各競馬場。
さらに、いずれかの厩舎に雇用されるという形で修業を積みます。
この間にはもちろんレースで騎乗するのですが、若手の内は、なかなか騎乗依頼はかかりません。
おっと、騎乗依頼について書いてませんでした。
「騎乗依頼」とは、字のごとく「この馬に乗ってくれ」と、
馬主・調教師・エージェント(代理人)等から、依頼されることです。
しかし実力未知数・経験不足の若手にとって、自己の大事な馬を預ける事はしません。
(テイエムオペラオーのように、それがあった場合もあるが。)
そこに所属厩舎から、経験を積ませるために自厩舎の馬を乗せることになります。

所属した厩舎で修業を数年間したのち、厩舎に属さないフリー騎手として、活躍の場を広げる騎手が最近は多いです。
厩舎所属だと、所属厩舎の馬の騎乗依頼がかかると、他に騎乗依頼がかかっていた場合でも、義理などから所属厩舎の馬に乗らざるを得ない。
たとえ、他の騎乗依頼がかかった馬のほうが強いと感じていたとしても。
そこで、フリーになることで、それらのしがらみを無くし、
自分自身で馬を選定して騎乗していくことになります。
ただし、フリーになっても大元の栗東・美浦に所属しているという立場は変わりません。栗東=西日本の拠点、美浦=東日本の拠点という事から、
「西の騎手」、「東の騎手」
という分け方を、厩舎所属・フリー関係なしに使われます。

例を挙げると、
「西の豊=武豊、東の豊=吉田豊」
等々。

そこまで行き着くには、かなりの実績が必要なのは言うまでもありませんが。

騎手は、基本肉体労働です。
さらにレースでは常に落馬の危険性と隣り合わせの危険な仕事でもあります。
よって、年齢による引退(だいたい50歳近く)を選べる騎手は、ほんの一握りです。
それ以外は、まだ若くして(20~30代)第2の人生(調教師や厩務員など)を歩む事が多いです。

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ラベル:競馬 騎手
posted by 何より競馬好き at 12:59| Comment(0) | 騎手 | 更新情報をチェックする

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