2015年08月10日

覚えておきたい馬についての豆知識

馬って、なぁ〜に!?


馬は古くから軍用、運搬用、農耕用に使われ、乗馬用、競馬用としても飼育されてきました。
ウマ(馬)は、ウマ目(奇蹄目) ウマ科に属する動物の総称。現生は、いずれもウマ属に属するウマ、シマウマ、ロバの仲間、5亜属9種のみである。狭義の「ウマ」は、このうち特に種としてのウマ Equus caballus のみを指す。
社会性の強い動物で、野生のものも家畜も群れをなす傾向がある。北アメリカ大陸原産とされるが、北米の野生種は、数千年前に絶滅している。欧州南東部にいたターパンが家畜化したという説もある。
古くから中央アジア、中東、北アフリカなどで家畜として飼われ、主に乗用や運搬、農耕などの使役用に用いられるほか、食用にもされ、日本では馬肉を桜肉(さくらにく)と称する。
学名(ラテン語名)は「Equus caballus(仮名転写:エクゥウス・カバッルス)」。equus、caballus ともにラテン語で「馬」の意
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サラブレッドって、なぁ〜に!?


競走馬でおなじみの「サラブレッド」は品種名で、純血という意味をもち、血統・家系のすぐれた人のたとえにも使われています。
サラブレッド (Thoroughbred) は、18世紀初頭にイギリスでアラブ馬やハンター(狩猟に用いられたイギリス在来の品種)等から競走用に品種改良された軽種馬である。現在も、競馬で勝つことのみを目的とし日々交配と淘汰とが繰り返されており、人が創り出した最高の芸術品とも呼ばれている。
競走時には48〜59kg(競走時の馬の負担重量 = 騎手自身の体重 + 不足分)の重量を背負った状態において、数分間継続して60〜70km/hの速度で走ることができる。
血統のよい馬や優秀な成績を残した馬は億単位の価格で取引されることもある。主な生産国はアメリカ、オーストラリア、アイルランド、日本等であり、世界では毎年11万頭ほどが生産されている。競馬以外では乗馬目的にも使われ、オリンピックの馬術競技で活躍することもたまにある。他の品種を改良する際にもしばし使われクォーターホースやスタンダードブレッド、セルフランセ等多くの馬種の礎となった。
語源は Thorough [ 完璧な、徹底的な ] + bred [ 育てられた、躾けられた ] で血統背景だけではなく、育つ環境も含めて完璧であることを指す。
純血を意味するアラビア語の直訳という説もある。
昨年の12月22日の有馬記念のオルフェイブルは強かったですね、凄かったですね、感動しましたね。
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ポニーって、なぁ〜に!?


「ポニー」は特定の品種をさすわけではなく、肩までの高さが147cm以下の馬の総称です。

馬って何年生きるの?


寿命は約25年、稀に40年を超えることもある。繁殖可能な年齢は3-15/18歳。繁殖期は春で、妊娠期間は335日。単子であることが多い。

馬の知能は


知能は家畜の中ではかなり高い。脳の発達度を示す指標の一つである脳化指数は犬猫に次ぎ、少なくとも長期記憶は非常に高いことが知られている。乗り手(騎手)が初心者或いは下手な者であれば、乗り手を馬鹿にした様にからかったり、わざと落馬させようとしたりする行動をとる事もある。
逆に常日頃から愛情を込めて身の回りの世話をしてくれる人物に対しては、絶大の信頼をよせ従順な態度をとる。大切にしてくれたり何時も可愛がってくれる人間の顔を生涯忘れないといわれる。

馬の仕草で馬の気持ちが分かる!


犬が尻尾を振ると「喜んでいる」、猫がおなかを見せると「安心している」などといった感情表現、実は馬にもあるのです。
馬の場合は、「耳」を見ればおおよその感情がわかるとされており、どのようなものがあるのかというと、例えば、耳を左右それぞれ別々に前後していると「怒り」を表していると言われています。
また、耳を力強く後ろに向けている場合は「警戒」を表し、左右をクルクル動かしていると「精神的に不安定」だとされています。

馬が笑うって、本当!?


馬が笑うように見えるのは恐らくフレーメン反応のことでしょう。
フレーメン反応(ドイツ語:Flehmen)とはウマ等の哺乳類に起こる、臭いに反応して唇を引きあげる生理現象である。この動作には主としてフェロモン受容を行う嗅覚器官である鋤鼻器(ヤコブソン器官)を空気に晒し、より多くの臭い物質を取り入れる機能があると考えられている。この反応はウマの他には、ネコ、ウシ、ヒツジ、ゾウ、コウモリなどにも見られるが、ウマは唇を大きく捲り上げるため見た目がわかりやすい。胎児期に鋤鼻器が退化してしまうヒトには起こらない。フレーメン現象、あるいは単にフレーメンとも言う。
野生においては異性の尿の臭いを嗅いだときによく起きるが、飼育下ではタバコの煙や揮発油の臭いに対しても起きることが観察できる。また、この反応によって、発情しているかどうか調べることができる個体も存在する。
人間にはこの反応は「ウマが笑っている」などと受け取られるが、特に動物の感情と結びついているわけではないそうです。

馬の視野は350度もある


馬の瞳孔は横長で、顔の左右に目がついているので、視野は350度に及びます。真後ろ以外は見渡すことができ、動くものに敏感に反応する習性があります。そのため、競走時には横や後ろの視野を遮ってレースに集中するようにしています。そのマスクみたいなのを遮眼革(しゃがんかく)、ブリンカーともいいます。
また夜行性の動物ほどではありませんが、夜目も良く効くため、月明かりさえあれば支障なく行動ができるのだとか。
馬は生まれつき(^.^)草食動物なので、外敵(肉食動物)から逃げ回る運命にありそのために必要な機能がDNAとして授けられているのでしょう。

馬はたったままでも寝れる?


通常は、野生の頃の習性のなごりから、外敵から身を守るために立ったままで寝ることがほとんど。しかし、疲れている時や仔馬の時には、腹ばいになって寝ることがあるそうです。 また、睡眠時間は我々人間と比べると短い4時間、エサを食べている時間が長いため睡眠時間が少なくなるのだとされています。


タグ:豆知識
posted by 何より競馬好き at 13:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

騎手のお給料って?

騎手のお給料っていくらくらいなの?


騎手の収入は二通り。
・競争に騎乗することで得られる収入。
・所属厩舎での業務をすることにより得られる収入。

このうち、競争に騎乗することで得られる収入とは、レースの賞金の数%(5%〜7%)と、レースに出走するたびに得られる騎乗手当です。
つまり、賞金額が高いレースに出走し、賞金を得ることができる着順に入れば、
その分、高い収入を得られるという事です。
現在のトップジョッキーは、これで億近くの年収を得ています。

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競馬が初めての方も、地方競馬が初めてという方にも、もっと知ってほしい船橋競馬場のこと、集めてみました。 まずはスタンドの手前にある船橋競馬ミュージアムです。 先にも触れましたが船橋競馬は地方競馬としてではなく、日本の競馬界でも誇る名馬の数々を輩出しています。 そんな名馬たちの歴史や写真、優勝トロフィーなどが飾られています。 アジュディミツオー、アブクマポーロをはじめ、現役の最強馬であるフリオーソの雄姿も見られますよ。 さらに、競馬界でも有名な名物調教師である川島正行調教師や、ベテラン騎手の石崎隆之騎手など、名調教師や名騎手の紹介コーナーもあります。 昔発売された馬の写真が入った懐かしのテレホンカードなども展示されています。 そして、レースが行われる馬場の特徴についても、知っておきましょう。 船橋競馬場の一番の特色はスパイラルカーブです。 カーブの入り口である1・3コーナーは緩やかで、出口の2・4コーナーに向けて徐々にきつくなるカーブをいいます。 コーナーに入る時にスピードを落とすことなく回れるので、騎手にとっては乗りやすい緩やかなカーブでもあり、勝負をかけやすいカーブでもあります。 スピードが落ちないので直線で馬群がバラけやすく、追い込みや内側から抜き去る差しによる大逆転の可能性も高まるのです。 観客からすれば、最後まで気を抜けないダイナミックな白熱したレース展開を楽しめるというわけですね。 最後の直線まで競馬ファンを熱狂させるコースは船橋競馬場の一番の魅力です。 そして、ゆるキャラならぬ船橋競馬場のマスコットキャラクターがキャロッタといいます。 2005年の5月5日に誕生して以来、船橋競馬のPRに一躍買ってきました。 のほほんとした、ちょっと眠そうなお目目のキャラは、どことなく哀愁が漂います。 相棒は人参のマスコットであるキャロッペだそうです。 場内でグッズも売っているので、子供たちへのお土産にどうぞ。
タグ:騎手 収入
posted by 何より競馬好き at 13:03| Comment(0) | 騎手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬騎手のアレコレ

競馬騎手とは


騎手は、皆さんもイメージしている通り、馬に乗って操縦する人です。
俗に、「乗り役」とも言います。
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騎手になるまで


競馬法に基づき、日本中央競馬界(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)がそれぞれ試験を実施し、免許を交付しています。
JRAの競馬学校(千葉県)、NARの地方競馬教育センター(栃木県)と言われる、騎手や厩務員(厩務員の説明は後日)になるための学校に入学し、受験資格を得るのが一般的です。
騎手学校を修了していなくても、必要条件を満たせば試験自体は受けることができます。
ですが、その門はかなり狭いです。
「馬に乗れるから」、という感じで受けても合格する確率は、ほぼゼロです
地方所属のトップ騎手が中央競馬の騎手になるための試験を受ける場合、一部試験科目免除がありまして、基本的には受かりやすいです。
それ以外でなろうとするなら、厩舎(きゅうしゃ:厩舎も後日説明します)の見習い騎手としてしばらく厩務員の手伝いをしながら、勉強する方法があります。
いずれにしても、学校に行くのが手っ取り早いことに変わりありませんが、その学校入学にも試験がありますので、興味がある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。
競馬をやり始めると、外国人ジョッキーの名前が出てくるのに気付くと思います。
これは、そのまま海外で活躍している騎手が、日本にやってきているわけですが、海外騎手が日本で騎乗する際にも、日本の騎手免許が必要となります。
(一部、騎手招待レース除く)
ただし、この免許は期間限定(1か月〜3か月)に有効なもので、上記騎手免許とは違う臨時の試験となっています。
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騎手を職業としても


平地競争(一般的に目にするレース)の騎手は、着衣や馬具を含めて、50数キロでの騎乗が求めらているので、体重に関しては特に注意しなければなく、自己の厳しい管理が必要で、かつ騎乗技術の向上のための勉学および体力づくりに、日々努力が必要です。
(技術面・体力面が同じなら)体重は軽ければ軽いほど自己管理は楽になるので、一般的に、ジョッキーは身長が低いのも特徴。(一部除く)
試験に晴れて合格となった騎手は、まず所属が決められます。
JRAなら、栗東トレーニングセンターもしくは美浦トレーニングセンター。
地方競馬なら各競馬場。
さらに、いずれかの厩舎に雇用されるという形で修業を積みます。
この間にはもちろんレースで騎乗するのですが、若手の内は、なかなか騎乗依頼はかかりません。
おっと、騎乗依頼について書いてませんでした。
「騎乗依頼」とは、字のごとく「この馬に乗ってくれ」と、
馬主・調教師・エージェント(代理人)等から、依頼されることです。
しかし実力未知数・経験不足の若手にとって、自己の大事な馬を預ける事はしません。
(テイエムオペラオーのように、それがあった場合もあるが。)
そこに所属厩舎から、経験を積ませるために自厩舎の馬を乗せることになります。

所属した厩舎で修業を数年間したのち、厩舎に属さないフリー騎手として、活躍の場を広げる騎手が最近は多いです。
厩舎所属だと、所属厩舎の馬の騎乗依頼がかかると、他に騎乗依頼がかかっていた場合でも、義理などから所属厩舎の馬に乗らざるを得ない。
たとえ、他の騎乗依頼がかかった馬のほうが強いと感じていたとしても。
そこで、フリーになることで、それらのしがらみを無くし、
自分自身で馬を選定して騎乗していくことになります。
ただし、フリーになっても大元の栗東・美浦に所属しているという立場は変わりません。栗東=西日本の拠点、美浦=東日本の拠点という事から、
「西の騎手」、「東の騎手」
という分け方を、厩舎所属・フリー関係なしに使われます。

例を挙げると、
「西の豊=武豊、東の豊=吉田豊」
等々。

そこまで行き着くには、かなりの実績が必要なのは言うまでもありませんが。

騎手は、基本肉体労働です。
さらにレースでは常に落馬の危険性と隣り合わせの危険な仕事でもあります。
よって、年齢による引退(だいたい50歳近く)を選べる騎手は、ほんの一握りです。
それ以外は、まだ若くして(20〜30代)第2の人生(調教師や厩務員など)を歩む事が多いです。

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タグ:競馬 騎手
posted by 何より競馬好き at 12:59| Comment(0) | 騎手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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